ヨーロッパ各国の中でも比較的スリや窃盗被害は少ないと言われていたドイツだが、
近年大都市においては被害の数がものすごい勢いで増えている。
ドイツメディアのFocusはデュッセルドルフ空港で多発するスーツケース泥棒についての記事を書いている。

ドイツ警察の情報によればコソボ・アルバニア人の窃盗団がグループで犯行におよんでいるとのこと。
犯人は年齢は30から60歳の男であると見られている。
2014年においてはデュッセルドルフ空港では2000のスーツケースが盗まれたと報告されている。

犯人の手口を例として挙げると、
乗客が出発ターミナルのカフェに座っていると、一人の男が小銭を床に落とす、
その乗客が小銭を拾ってあげている間に、他の2人の男が乗客のスーツケースがある方向への視界を塞ぐ。
4人目の犯人がそのスーツケースを持っていっていくという流れだ。

Airport_Duesseldorf

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特にビジネスマンの多いデュッセルドルフの空港は標的となる理由がある。
1日の空港での被害額は約2600ユーロ(日本円約30万円)とされている。
空港はこれを受け、警察官の数を2倍にしている。
今年の1月からすでに30件の容疑者の逮捕が確認されている。
しかし、この状況により、これからコソボ・アルバニア系窃盗団は他の空港、
フランクフルトやミュンヘン移動していると伝えられている。
ドイツに行く際には、十分に気をつけたいものだ。

万が一空港でトラブルに巻き込まれたときは、
空港内にある警察に被害届けを出すようにしたい。
フランクフルト空港・警察電話番号
0049(0)69 75511900

犯行の様子が防犯カメラに映っていた。

ドイツ大都市空港で多発するスーツケース泥棒被害への海外反応

ドイツもついにフランス化してきたなw

コソボ、セルビア、ブルガリア、ルーマニア系窃盗グループの話は前から有名。

まだEUに加盟できていないコソボやアルバニアなどの国から来る人間で、
難民申請出して、休暇を楽しんで数ヶ月後に戻るやつが多いらしいね。
休暇を楽しむというのは、仕事(窃盗など)をするということw

スリや泥棒も常に新しい手を考えなければいけないからね。
最近の新手のテクニックは、人の手を掴んで、動けなくなっている間にポケットなどから何かを抜き取るというもの。

海外旅行も気軽に楽しめたもんじゃないね。。。

参照:
Focus
Twitter
Screenshot from Westdeutsche Zeitung