アメリカのワシントンポストによれば、アメリカの大統領の
オバマ紙が今年5月に日本の伊勢志摩で開かれるG7サミットの
後に広島を訪問することを検討していると報じた。

広島外相G7サミット

これが実現されれば、アメリカ大統領として初の広島訪問となる。
また、今月11日には、ケリー国務長官が米閣僚として初めて
平和記念公園で献花する予定だ。11日後の周りの反応によって、
オバマ紙広島訪問は決定されることになるだろう。

広島原爆に関する前向きな動き

今月11日まで広島で開催されているG7の外務大臣会合で、
日本の岸田外相はホストとして、各国外相とその夫人らを出迎えた。
岸田氏は、会合の挨拶で「世界に向けて平和、安定、繁栄に
関する力強いメッセージを発します」と伝えた。
尚、ドイツのシュタインマイアー外相は、機体のトラブルで
初日の会合は欠席するトラブルが起こっていた。

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会合の主なテーマは、テロ対策や難民問題でありながらも
核不拡散や核軍縮をめぐる「広島宣言」が発表されるとされる。
岸田外務大臣は、広島から核兵器のない世界を目指すための
メッセージを発信する場としたいと話した。
また、今回の会合の中で、11日に平和記念公園への訪問が予定されている。
核を持つ先進国のアメリカ、イギリス、フランスの外相が訪問するのは
初めてのこととなる。これは、これまでの原爆に関わる暗黒の歴史の中で、
大きな前向きな一歩となることを確実だろう。

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