EU離脱国民投票を前に、女性議員が射殺

Jo Cox Morder hat psychische Erkrankung

イギリスの労働党所属の下院議員ジョー・コックス(Jo Cox)氏が16日昼
ウエストヨークシャー州バーストールで男に銃で撃たれその後刃物で刺
され亡くなった。

EU残留“反Brexis”派を支持するコックス氏は運ばれて手当てを受けていた
病院で死亡した。

容疑者と思われる52歳の男がは事件後現場付近で逮捕された。
容疑者の兄弟は英誌デイリーテレグラフに、男は暴力的ではなく、
特別政治的でもなかったと話し今回起きた事件に対し信じられな
いと話す。また容疑者の男には精神病だったという。

Sponsored Link


男はネオナチを支持

人種差別に対する抗議運動と啓蒙活動南部貧困法律センターによれば、
コックス氏を殺害した容疑者の男は数年間にわたってアメリカのネオナチ
グループNational Alliance(NA)を支持更には団体へ寄付やネオナチ
のフライヤー、雑誌など、ユダヤ人の大量虐殺の宣伝活動の文書を
団体から入手していたという。

英メディアは犯人の男は逮捕される際 “Britain First”と叫んでいたと報じている。
“Britain First”とはイギリスの極右の政党であり、犯行には政治的な背景があ
った可能性もあるという。

23日に行われるイギリスのEU離脱の投票を前に起きた悲惨な事件を受けて、
16に予定されていたEU離脱派、残留派のキャンペーン活動が中止となった。

 

参考
Spiegel
Die Welt