先日国民投票でEUから離脱することが決まったイギリスだが、
各地から再投票や独立を求める声が相次いでいる。
スコットランドに至っては、過半数が独立に賛成しているという。

Brexit

Brexit決定後に行われた世論調査によれば、スコットランド人の過半数が
同国のイギリスからの独立に賛成している結果が出た。
2014年の国民投票では、独立賛成派は45%で残留派に勝つことはできなかった。
今回のBrexitを決める国民投票で、スコットランドの62%の人が残留に投票していた。

欧米メディアによれば、スコットランド政府はすでに第2回目となる独立を決める
国民投票の準備をしているとされる。もし、スコットランドの独立が決まれば、
再び同国はEUに加盟するだろうと見られている。
さらには、複数の欧州議会の議員がスコットランドのEU加盟を確約する発言をしている。

今回のBrexitを受け、首都ロンドンでも独立を求める声が高まっている。
ロンドン市長のサディク・カーン氏もEU残留派として知られている。

今回のEU離脱の結果を受け、同国首相のキャメロン氏は辞任を発表した。
次の首相候補として、EU離脱で知られる元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏の
名前が挙がっている。

Sponsored Link


ネット上でのBrexitへのリアクション

ドイツ社会民主党リーダーのジグマール・ガブリエル氏のエモーショナルな週末。
Brexitはヨーロッパの終わりではない。

イギリス独立党党首のナイジェル・ファラージ氏は6月23日に独立の日を作ったことを誇りに思うべきだと叫んだ。

Merken