第47回衆院選が14日に行われ、投開票が行われた。
前評判通り、自民党は選挙区、比代表ともに優勢な状況を保っている。
順調な選挙戦を展開し、選挙前勢力(31議席)並みの議席をうかがう公明党と協力し、
3分の2以上(317議席)を獲得する可能性が高い。
こうなった場合、衆院で可決された法案が、参院で否決するか、
60日以内に議決されない場合は出席議員の3分の2以上の賛成で再議決し、成立させることが実現される。

また、民主党の海江田万里代表の選挙区での敗退が確実となっている。
海江田氏は選挙期間中に党代表として同党候補の応援に回らなければいけなく、
選挙区での活動が手薄になったことが響いたのではないかと言われている。

海外のメディアでもすでに、安倍首相の自民党が圧勝したことを報じている。
この選挙結果を受けて、安倍氏は経済停滞・デフレ脱却をするための時間を得た事になる。

安倍氏は、多くの原子力発電への反対を受けながらも再びいくつかの原子炉を再稼働させるつもりだ。
福島の事故以来、全ての原子炉は停止している状態。
安倍氏のアジェンダは批判と戦っている。
そして、首相に就任して以来、国家安全の強化に力を入れている。
日本と中国、韓国の関係は戦争の過去、島の領土問題で未だに損なわれている。

さらには、安倍氏の経済戦略にも懐疑が生まれている。
急激な円安で株式市場及び大企業の輸出産業の売り上げを上げている一方で、
一般消費者の家計や中小企業が必要とする輸入品の金額が上がっている。

今年4月での消費税増税後には経済は後退した。
そのことから安倍氏は更に計画していた増税を先延ばしにし、
解散総選挙を呼びかけていた。
安倍氏は、野党の衰退で多くの票を獲得する事ができ、
野党の民主党は大幅に減らし、共産党は議席を2倍にすることに成功したようだ。

選挙_election

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第47回衆院選の投開票への海外反応

予想通りの結果でした。

年配世代は選挙に行く、若い世代は選挙に行かない。つまり、自民党圧勝という構図。

はっきり言えば、日本国民がまた原発を動かす事に賛成したとも解釈でいるのでは。

自民、共産が強い状況というのは良くないね。中間の党がいないということ。

安倍さんはあまりヨーロッパではウェルカムではないからね。

 

参照:
T Online
産経新聞