伊勢志摩サミットが26日に三重県で開幕した。
大きなテーマは難民危機、世界経済、テロ対策だ。
7ヵ国から首脳が集まった他、EU大統領のジャン=クロード・ユンケル氏と
欧州理事会議長のドナルド・トゥスク氏も来日した。

伊勢志摩G7サミット

EUのトゥスク氏は、とりわけ難民危機への更なる貢献を強調した。
トルコ、レバノン、ヨルダンなどの数百万人の難民を受け入れている
国々への世界的な経済支援が重要であり、G7各国が難民へのサポートでの
リーダーシップを取らなければいけないとした。
「私たちがこの危機を克服していく中で主導権を取らなかったら他に誰がやるというのか」

日本の安倍首相はこの伊勢志摩でのG7での挨拶のために伊勢神宮を選んだ。
2日間のサミットでの議題としては、難民危機対策以外では、
世界経済の状況や国際的な貿易について話し合われる予定だ。
また、国際的なテロリズムへの戦いやシリアやウクライナでの紛争について議論される。

今回のG7サミットが始まる前に安倍首相は世界経済が今回の最も
大きなテーマになるだろうとアナウンスしていた。また、今回のサミットの中で
北朝鮮の核武装に関しても話し合われることが
予想される。ロシアは、ウクライナ紛争に際して、クリミア半島を不当に
併合したとして、G8から除外され、それ以来G7となっている。
G7サミットの開催は今回で3回目だ。

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