マリーヌ・ル・ペン氏率いるフランスの極右政党・国民戦線(Front National)はフランス地方選挙で圧倒的な勝利をつかんだ。
フランス・パリでのテロから約3週間後、フランスの世論は完全に右に傾いたのだ。

今回の選挙戦を前にフランスのボワ・デュ・ノール紙は反国民戦線を掲げた。
ネット上では、反極右政党への声はあがっていたものの、事前世論調査では、
国民戦線が圧倒的な票を得る事が明らかになっていた。
オランド大統領の社会党は今回の選挙では3位となった。2位は前大統領のサルコジ氏の共和党だ。

LePen

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党首のマリーヌ・ル・ペン氏及び姪のマリオン・メルシャル・ル・ペン氏の選挙地区である、
Nord-Pas-de-Calais-PicardieとProvence-Alpes-Côte d’Azurでは、
それぞれ約41%の票を獲得したとされている。
投票率も5年のものよりも高くなったと伝えられている。
今回の地方選挙では国民戦線は13の地方の内6つで1位の党となっている。

今回の選挙で世論が完全に更なるテロへの不安やこれまでの移民制度や社会保障制度に疑いを持っていることが証明された。
来週12月13日の2回目の選挙の結果が今から気になるところだ。
それの結果によっては、2017年の大統領選でマリーヌ・ル・ペン氏が優位になる可能性も否定できなくなるだろう。

仏・国民戦線が地方選挙で圧倒的勝利をおさめるへの海外反応

ヨーロッパどうしてしまったのか!?

ル・ペンが勝つ事は分かっていた。ようやくフランスは正しい方向に向かっていく段階に入った。

あれだけのことがあって、それが反映した選挙と言えるのでは。

ドイツでも凄惨なテロが起こったら、フランスと同じことが起こるだろうね。

今後フランスには外国人住みづらくなりそうだな。。。

参照:
FAZ
Zeit
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