海外で留学あるいは働いていた人は帰国後、国の機密事項を守れなくなると日本で言われている。
つまり、それに該当する人たちは海外から影響される傾向があるからだ。
彼らが自分の意志で他の国の人に国の機密情報をもらすリスクが高まる。
日本の現内閣はそのような結論に至り、特定秘密保護法を可決させたのだ。
その法律は2014年12月10日から施行される。
http://www.kantei.go.jp/jp/pages/tokuteihimitu.html
(参照:首相官邸)

この法案はそもそも去年に内閣総理大臣安倍晋三氏が十分な議論を進める事なく推し進めたものである。
野党からはこのことについて批判されている。
これが施行されると公務員に秘密の守秘義務が今まで以上に厳しい責任が迫る。
特に軍事産業に関わる人など、外交や対諜報活動に関する情報を第三者に渡した場合は、
10年間の懲役刑が課される。これはまた、ジャーナリストが国に損益を与える情報を発表した場合にも適用される。

国境なきジャーナリストはこれは報道の自由を危険にさらす可能性があると警告する。
批評家は、国民が情報を得る権利と民主主義がそれによって弱まる事を懸念する。
このことから最近日本の各都市では抗議活動が行われた。

今からは、国家機密を扱う人たちは全員、自分自身の情報を詳細に伝えなければいけないくなる。
それは、学歴についてだけではなく、お酒の習慣、借金、精神的な状況あるいは、海外での滞在について情報を伝える必要が出てくるという事だ。

秘密保護法案

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特定秘密保護法が2014年12月10日から施行されるへの海外反応

てかこれいつの間に通ってたの?

海外に住んでたら情報を漏らす可能性があるって偏見だな。そんなこと言ったら多くの海外にいる中国人も中国の国家機密を漏らしているということ!?

日本のデモはあまり日本のメディアではやっていなかったみたいだね。今初めて知った。。。

日本の政治家が嘘をつくなら僕たちは福島の事件のことにも嘘があると思いますよ。
言い換えれば、原子力産業からの後ろ盾のある政治家はもっとやりやすいようになるというわけですよね。

日本人よ!立ち上がれ!

なんか昔の日本を思い出すな。

これで憲法も書き換えられたら最後だね。。。何も言えなくなっちゃいますよ。

やっとこのテーマが報道されてよかった!

私たちドイツ人は東ドイツ時代シュタージを経験しました。重要な情報を第三者に言ったら裁かれるのです。それほどつらいことはありません。

参照:
Wiener Zeitung
Neue Zürcher Zeitung
首相官邸
特定秘密保護法に反対する学生有志の会 SASPL