日本の安倍晋三首相はドイツのメルケル首相と首都ベルリンから約70km離れた
ブランデンブルグ州にあるメーゼベルク城で会談した。
構造改革、金融、財政に関する内容が議題として上がった。
安倍首相は会談の中で世界経済へのより多くの動きが必要であると強調した。

メルケル首相が安倍首相とドイツで会談

メルケル首相はそれに対して、難民を多く受け入れたことで、
ドイツの経済が新しい需要の刺激を得て、より多くの投資をしていると話した。
また、メルケル氏は今年中にアメリカと調整しているTTIP
(大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定)を締結したい旨を伝えた。
これが更なる経済の成長をもたらすとしている。

また、安倍首相とメルケル首相は、現状止まっているヨーロッパと日本の間での
自由貿易に関する交渉を進めていくことへの興味についても言及した。

これら金融に関する議題などが今月26、27日に伊勢志摩で行われるG7サミットでも
話し合われることになるだろう。それ以外では、テロリズムに関連した、
中東やウクライナでの情勢や北朝鮮に関しても話し合われる見込みだ。

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ドイツ人の反応

安倍とメルケルはグローバル経済をどう活性化させるかについては違う意見を持っている。

G7への準備、メルケル首相が安倍首相を出迎える