衆議院選挙での大勝の翌日安倍総理は、彼が日本を国家主義的な方向へ
持っていくという批評家の不安をより強めたとドイツのメディアは報じている。。
選挙後の初の記者会見で安倍氏はすでに日本国憲法9条に書かれた平和主義規定の廃止をアナウンスした。
この憲法9条改正は自民党での元々の目標の一つであった。
今回の選挙で自民党・公明党の連立与党は475議席中過半数の326議席を獲得した。

安倍氏は学生の愛国心を強めること、
子供たちに戦時中の日本の犯罪行為の好ましい描写を教える事に尽力するつもりだ。
日本政府は将来的には外国でも自民党のマニフェストとしてリクエストされた
日本の国家主義的なアジェンダを広めるつもりだ。

安倍氏は今回の選挙を経済のテーマで行っていたが、
人々はその前に安倍氏が選挙で勝利した後に自身の国家主義的方針を広める事に不安を抱いていた。
2年前にはすでに、安倍氏の保護によって、戦時中の日本の責任を否定する国家主義者を
メディア、教育界、政界の重要なポジションに選んでいた。
その戦時中の責任として南京大虐殺や慰安婦問題が挙げられる。
政府に近い読売新聞は選挙中に過去の同社の記事の国際政治のテーマの中で
議論を呼んでいる性奴隷という表現を用いた事を謝罪している。

Abe_安倍晋三

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アメリカの政治学者であり日本のエキスパートのジェラルド・カーティス氏は、
安倍氏の新内閣がこれまでの攻撃的な国家主義的方針をさらに強めるのではないかと危惧している。
彼の過去への否定と未来の日本への考えからは疑念が生まれます。
とりわけ、中国、朝鮮の戦争被害者に対しては。
安倍氏の日本に再び世界での軍事的な役割を持たせるという事は不安で見られている。

憲法改正自体は、安倍氏が2006年から2007年の間にも行おうとしてたが、
多くの反対にあい実現はできなかった。特にこの計画により中国との関係は悪化した。
日本は当時1931年に初めて中国の一部が占領され1945年まで多くの部分が日本に占領された。
その上数百万の中国人が当時の日本軍に殺害された。
この憲法を改正を果たすために3分の2の議席が必要であり、絶対的な国民投票での圧倒的な多数が必要となる。

この国家主義的アジェンダはアンケートによれば、日本国民の多くで賛成はされていないものの、
安倍氏はこの選挙での勝利後明らかにこの道を引き続き行くことをより強く考えている。
さらに、この勝利で野党はより力を弱めるだろう。
自民党では多くの国会議員が攻撃的な方針を避けてはいるものの、
安倍氏の歴史修正主義を共有している。
安倍氏の国家主義的方針に最も反対しているのは日本共産党だ。
共産党は今回の選挙では2倍の議席を獲得する事に成功している。
どうやら徹底した安倍氏の方向性に反対する事を打ち出し、
若い有権者を取り込む事に成功したようだ。

安倍総理は日本国憲法を変える意思を表明への海外反応

なんかヒトラーが総統になったときの状況に似てないか!?

当時ナチスが第1党になり、ブランデンブルク門のところをパレードしているときに
ヒンデンブルクが不安そうな顔でその様子を見ていたのを思い出した。

欧米メディアはかなりアンチ・安倍の見方で報道しているけど、
結局いつも道理で何も変わらないと思うよ。

たかが選挙率53%で国民から信任されたとかよく平気で言えるよな。

日本人は満員電車で通勤している場合じゃないよ。方向を会社から霞ヶ関に変えるべき!

自分が変わらなきゃ、何も変わらないんだよ!

ドイツで留学している日本人の学生に会うけど、みんな今回の選挙の件とか安倍さんのこと心配しているよ。

参照:
FAZ