モロッコとスペインの沖合の地中海で25日、マグニチュード6.1
の強い地震があったと米地質調査所(USGS)が発表した。
erdbeben spanien
USGSによると、地震が起きたのは現地時間午前4時22分
(日本時間同日午後1時22分)ごろ。
震源はモロッコ北部の都市アルホセイマ(Al Hoceima)の
沖合62キロ。モロッコとスペインを隔てているジブラルタル
(Gibraltar)海峡からは東南東に164キ
ロの海域であり、震源の深さは浅いという。
USGSによれば、この地震の直後にM5.3の余震があった。

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北アフリカ、スペインの飛地領マリリャでは建物の損害も多少
報告されている。
スペイン当局は25日マリリャの学校を休校。
学校施設の建物に深刻な損害がないか調べるよう命じている。
しかしこの地震によってマリリャ、スペイン、モロッコではけが人
は出ていないようだ。
今回の地震はスペイン・アンダルシア地方全体でも揺れを感じたほ
どだという。
約12年前にも同じ大きさの地震あり、当時モロッコ北部のアルホセイマでは
約630人が命を落とした。

参考
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