ドイツ3大カーニバルの一つ、ケルン・カーニバルが4日木曜日始まった。
kölner karneval

ケルンといえば昨年大晦日の晩、中央駅で多くの男性が集団で女性に性的
暴行や窃盗を働く事件があった。その被害件数は600件にも上り、多くの
女性が被害にあった。
この事件をうけて、中止にするべきかが議論されていたケルンカーニバル、
更にはヨーロッパ中でテロへの警戒が高まる中のスタートとなった。
この日ケルンの街には3200人ほどの州、連邦警察や警備が動員、多くの監視
カメラが設置され、前年度と比べると3倍の警備で、未だかつてないほどの
警戒態勢の中で行われた。

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カーニバルの参加の中には、不安があると語る女性も多かった。
大晦日の事件をうけて、女性たちの中には、
ドイツ人の男性に付き添ってもらった
護身用のペッパースプレーを持ってきた
帰りは駅から電車に乗らず車で迎えに来てもらう
なるべく警察の見えるところにいるなど
それぞれ安全対策をしているようだ。
翌週の10日「灰の水曜日(Aschermittwoch)」まで続くケルンカーニバル。
最大のイベントは、100万人が国内外から訪れる、8日「バラの月曜日
(Rosenmontag)」に行われるドイツ最大のパレードだ。

参考
fOCUS
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