イタリア政府が“ピッツァ”をユネスコ(国連教育科学文化機関)の文化遺産への登録申請
を行った。ユネスコ無形文化遺産に登録されるかは審議され結果は1年後に発表となる。
ITALIEN pizza wird zum Kulturerbe beantragt
イタリアのピッツァといえば、地域ごとで生地の厚さや食感、形や大きさなども異なり、
地域色もしっかり出ている。値段も手ごろで、たっぷりのトマトソースやチーズがのった
焼きたてのピッツァは最高だ。

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ピッツァを焼くという文化は世界におけるイタリアのシンボルの一つだろう、と話す
イタリア農業省大臣マウリツィオ・マルティーナ(Maurizio Martina)氏。
実際の起源はわかっていないが、イタリアの食品に関する伝統を守らなければならない。
ピッツァの前身はすでに1000年近くの前から存在し、平たいパンに、伝統的にトマトソース
やモッツアレラチーズ、ハムやマッシュルームなどおいしいものをなんでも乗っけると
いうというのは、おそらくネパールの地方から来たものではないかという。
パリに本部があるユネスコではイタリアのピッツァが世界文化遺産に登録されるか2017年
に決定される。

無形文化遺産といえば
2013年12月に「和食」が登録された。食に関する無形文化遺産は現在「和食」「フランスの
美食術」、「スペイン・イタリア・ギリシャ・モロッコ4カ国の地中海料理」、「メキシコの伝統料理」、
「トルコのケシケキ料理」の5件が登録されている。

参考
FAZ