オーストリアとバルカン諸国が移民の受け入れ数に上限を設け国境管理を強化
したことたことをで、毎日新たに千人もの難民が押し寄せるギリシャ、マケドニアへ
の閉ざされた国境の街イドメニでは現在約1万千人の難民が足止めを食らっている。
was passiert in Idomeni
3月2日480人のシリア・イラクからの難民がマケドニアに入り、夜間にさらに30人、
合わせて510人がギリシャからマケドニアに入国することが許された。

現在約1万千人のシリア・イラクからの難民がこのイドメニにたどり着き、いつあくかも
しれない国境から少しでも近くにいようと国境付近には、その瞬間を逃すまいと大勢の
人でごった返し、人道危機の問題に発展してきている。

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1500人分を想定し準備されたイドマニの難民キャンプでは宿泊施設やテントはすべて
いっぱいになっている。
夏用で特別な防水対策のない小さいテントに、定員以上が寝泊まりし、テントがにありつけな
かった人たちは、雨でぬかるんだテントとテントの間に寝袋を敷いている。

シリア、政府軍による支配下にある街から来たドイツを目指す男性は、大人3人子供10人の
グループで歩いてイドメニまでやってきた。赤ん坊のおむつを替えるのはもちろん道路上、
幼い子供を連れ長距離を歩いて移動するのは容易いことではない、子供たちは疲れ切っている。

ここですでに2週間足止めを食らっている男性は、食料配布を受けるため何時間
も並び、食べるものも足りていない、トイレもない、寒さをしのぐためにたき火で暖を取
るしかないと嘆く。
難民家族のほぼ半分に小さな子供がおり、この食料不足や粗末な環境に懸念が広がる。
多くの人、特に子供たちが風邪をひいていて、肺炎などにかかる心配があると医師が
話しており、ある女性は、“子供たちは空爆ではなくここで寒さによって死んでしまう”と
絶望の声が。

ここで何日も足止めを食らっている難民は疲れ切り、いら立っている。この状況が管理
下に置けなくなるのも時間の問題となっており、先月29日に起きた、難民と警察による
衝突以上の問題が起こることに懸念が抱かれる。

参考
Focus
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