ドイツ首都ベルリン市の名物パーティー市長クラウス・ヴォーヴェライト氏は
今日2014年12月11日に13年の任期の終わりを迎える。
2001年に自分が同性愛者であることを告白し、有名になったヴォーヴェライト氏。
ベルリン各地でベルリン映画祭やスポーツの競技大会などが開かれれば必ず出席していた。
また、過去には、ベルリン市長役としてテレビドラマや映画に出演したこともある。
私生活は、1993年から神経外科医のJörn Kubicki氏とパートナーシップを築いている。

派手な活躍の一方で、新空港問題が残る

2012年6月開港予定だったベルリン・ブランデンブルグ新空港(BER)は一度2013年に開港が延期されたが、
その後再度延期され、具体的な開港日はまだはっきりしていない。
この新空港プロジェクトに市長のヴォーヴェライト氏も監査委員会のメンバーとして深く関与しており、
在任中から度重なる新空港の開港の延期への非難を受けていた。
委員会に専門家ではなく、友人を招いたことへも批判されている。

空港建設問題では、マネージメントする人材や財政面などど批判が高まっている。
2014年中期までには新たなプロジェクトマネージャーは見つかっていない。

そして今日から新市長としてミヒャエル・ミュラー(Michael Müller)氏が後任を務めることが決まっている。

KlausWowereit_クラウス・ヴォーヴェライト

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ベルリンの名物パーティー市長が退任・13年の任期を務めたへの海外反応

ヴォーヴィ辞めちゃうのか、残念です。

ミュラー氏もいいのかもしれないが、あまり印象のある感じじゃないんだよな。

これからは、クラブや飲み屋でお見かけすることが増えそうですな。

この人がある意味、同性愛への偏見の一つを壊してくれた気がする。

これからも活躍期待しています。

Klaus Wowereit_クラウス・ヴォーヴェライト

参照:

Berlinermorgenpost