『休養が大事』 シエスタ・ギリシャの今年のメーデーは平日に

mayday in Griechenland ist nicht am Sonntag

世界中で行われるメーデー、国際機関によって決められた日で80か国以上の
国が祝日としている日です。

多くの国で祝日として会社などが休みになるはずだった5月1日のメイデ―、
今年は残念ながら日曜日に当たります。
ギリシャ以外は。。。

ギリシャの労働大臣は4月に入って、同国ではメイデ―は日曜日の5月1日ではなく
次の火曜日にずらすとの意思表明にサインしたそうです。
ということは、日曜日はそのまま休み、火曜日が祝日となります。

さすがギリシャ、長期にわたる金融危機や、ヨーロッパや自国が難民問題
に揺れていてもお構いなし。
何よりも休養が大事ということですね。

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しかし、この決定には理由があるということです。
ギリシャでは今年の4月29日(金)から5月2日(月)までが復活祭関係の祝日となり、
この期間はイースターのお祝いがあるとのことで、メーデーを火曜日にずらすとのことです。
復活祭はもちろん大事なイベントなんですが、やはり祝日が重なったら損てことですかね。

メーデーとは?

国連などが定めた国際デ―として5月1日に世界各地で行われる祭典で、
ヨーロッパでは元々夏の訪れをお祝いする日でした。
労働者たちが統一して権利要求と国際連帯の活動を行う日です。

ちなみに日本ではメーデーが祝日になっていませんね。
他にも、イギリス、オランダ、デンマーク、韓国、インドなどの国でも
祝日としていません。

日本でもギリシャのような考え方があったら、ゴールデンウィークがもう
ちょっと長くなるんですが。

 

参考
Focus