ベルギーは全ての住民に被爆のリスクから守るためにヨウ素剤を
配布することを計画している。同国厚生労働省の意思でこの
計画が進められる予定だ。

ベルギー原発

該当する住民は原子力発電所から100km圏内に住む住民だ。
このことをベルギー政府担当者はドイツのメディアの取材に対して認めている。
これまでにはすでに原発から20km圏内の住民にヨウ素剤が配られている。

ベルギーの原発ティアンジュ原子力発電所はオランダの
マーストリヒトから約60km、ドイツのアーヘンから約70km離れている。
ドエル原子力発電所は、同国アントワープの側に位置し、
ドイツの国境からは約150km離れている。

尚、チェルノブイリの事故があったときに直線距離で約1400km
離れているドイツのミュンヘンでは、キノコ狩りが禁止になった。
その時ドイツでも高い放射能数値が観測されている。
万が一ベルギーの原発で事故が起こった場合、数百km範囲は
壊滅状態になると言えるのでないだろうか。
こういった事態を想定し、ドイツ・アーヘンでもヨード剤配布が検討されている。

ベルギー政府は全市民にヨウ素剤錠剤を配布する

度重なるベルギーでの原子力発電所での事故発生で、
近隣諸国からは批判の声が集まっている。
しかし、その批判に逆らうかのようにベルギーは引き続き
全原発を稼働し続けていくつもりだ。
今年3月のブリュッセルのテロ事件でもティアンジェ原発での
テロの脅威の可能性やテロリストが原発でテロ計画を立てていたという
情報が公にされた。人災だけではなく、ヨーロッパの原発は
テロという恐怖にもさらされている。

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ベルギーヨウ素剤全市民へ配布への海外の不安の声

ベルギーがヨウ素剤配布・政府は理由をわかっている。そのガラクタを知っている。

反対する人たちが大規模反原発デモををオランダ・マーストリヒトで行う。

ティアンジェもドエルも止めろ!!