HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の長期感染者に薬を飲み忘れるなどのような認知症で
見られる症状を訴えている患者が増加していることが現在海外メディアで報道されている。
日本でも国立国際医療研究センターをはじめとする全国のHIV診療を行う拠点病院15施設が初めて実態調査を始めだしただ。

この症状はどうやら「HIV関連神経認知障害」と呼ばれるそう。
以下が関連する典型的な症状となる。
・物忘れがひどくなる
・怒りっぽくなるなど性格が変化する
・転びやすくなるなど運動障害が起きる

アメリカでの感染者約1500人に対する調査(平均年齢は43歳)においては、
最も重いHIV関連認知症と診断された割合は2%、物忘れなどの生活に多少影響がある軽度は12%、
日常生活に問題はないが検査で障害が認められた人は33%おり、合計したところ感染者の約半分に認知障害が見られることが明らかになった。
原因はまだはっきりしていないが、脳内に入ったウイルスが神経細胞に与える影響やいくつかの薬の副作用が関係あるのではないかと考えられている。

HIV

Sponsored Link


HIVと認知障害のに関連性がある疑いがあることへの海外反応

まだ完全に治す事ができない病気に新たな症状が確認されるなんて最悪だね。

いや本当に思うけど、普段何気なく飲んでいる薬に変な副作用があるとか全然ありえそうな話だね。

こういうのを聞くと、改めて自分は自分でしか守れないと思うよ。

エボラで頭がいっぱいだったけど、HIVという恐ろしい病気がこの世にはあるんだよな。

これが2つ起こったら単純に最悪だね。。。

参照:
読売新聞