2月5から8日にかけて開催されるブラジル・リオのカーニバルを前に、
今月2日外務省はブラジル・リオデジャネイロのカーニバルに関する
注意喚起を出した。南米を中心に「ジカ熱感染症」で流行している為である。
zika virus

世界保健機構(WHO)は感染が増加しているジカ熱感染に対して、
「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」であると、緊急事態
宣言を1日に出した。

ジカ熱のワクチンはまだ開発されておらず、妊婦に感染すると脳に
障害をもたらす先天性の病気が胎児に現れる「小頭症」の原因と
関係している可能性が非常に高い事から、妊娠中または妊娠を
予定しいている女性はブラジルへの渡航をなるべく控えるように
としている。

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このジカ熱の感染を防ぐにはとにかく蚊に刺されないことであり、
外務省はホームページで肌の露出をなるべく避け、有効成
分の高い昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布す
るなど十分な注意を呼び掛けている。
南米への旅行の際の必須アイテムは当分、虫よけスプレーになりそうだ。

参考
外務省
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