中国の企業・大連万達グループはアメリカ・ハリウッドにある映画スタジオ
レジェンダリー・エンターテイメントを35億ドルで買収するようだ。
大連万達グループはレジェンダリーの多くの部分を買収するようだ。

godzilla

レジェンダリー・エンターテイメントは、これまでにジュラシックパーク、
バットマン、ゴジラ、インセプションなどの大ヒット作を制作してきた大手ハリウッド映画スタジオだ。
また、大連万達グループは2012年よりアメリカで2つ目に大きい映画館チェーンをAMCエンターテイメントと共に所有している。
大連万達グループはホテル業界や不動産業界など多岐に渡る業種に参入するコングロマリット企業だ。
代表の王健林氏は最もお金持ちの中国人の一人に数えられている。

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コングロマリットとは直接の関係を持たない様々な業種・業務に参入している企業体を指す。
主に異業種企業が相乗効果を期待して合併を繰り返して成立することで知られている。

Wang Jianlin

大連万達グループは元々人民解放軍の軍人んだった王健林氏が大連で不動産会社として設立したのが始まり。
その後本社を北京へ移し、大型ショッピングモール開発や高級ホテル運営、マンションの販売などを行っている。
2014年には89階建ての高層ビルを建設し、自社ブランドのワンダ・ホテルをテナントとして入れる事が伝えられ、
2018年に開業すると言われている。
それ以外にも、スペインのサッカーチーム、アトレティコ・マドリードへの20%の出資発表や
FIFAブラッター会長率いるスイス企業のインフロント・メディアを買収する権利を獲得するなど
幅広い活動を行っている大連万達グループだ。

参照:
FAZ
Wikipedia