反移民感情が爆発か・離脱決定後に移民に対するいやがらせ

Hatespeech gegen Polen in Großbritanien

 

英国のEU離脱派の焦点の一つともなっていた移民問題、反移民感情が強いとされ
ているEU離脱派が国民投票で勝利した、24日以降イギリスや多くの地域で移民、
特にポーランド人に向けてのヘイトスピーチが街中やインターネット上で激増した。

ハマースミスにあるポーランド文化協会の建物には大きな文字で、「帰れポーランドのアク」
と落書きされ、イングランド東部のケンブリッシャーでは移民に対する嫌悪とイギリスから
出ていけというの内容がしっかりとラミネートされたものまでが小学校の前やポーランドの
名前を持つ家のポストから見つかった。

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イングランドにはおよそ85万人のポーランド人が住んでおり、同国では移民の中では多
くの数を占めている。
ポーランドが2004年にEUに加盟し、200万人以上がイギリス、アイルランドをはじめ
EUに出稼ぎで移民してきた。

英国に住むポーランド人は今後に不安を抱えている。

イギリスに住むポーランド人の学生は「イギリスで育ちここに家族もいる。イギリス人
と自ら思うことはないけれど、EU離脱に賛成した52パーセントの人たちは私のことを
心お良く受け入れてはいない。」
またあるポーランドからの移民の女性は、「大家に今年の秋以降の家の契約更新がで
きない」と通告されたとネット上に投稿している。

この反移民感情はポーランド人だけではなくルーマニア人、イタリア人、イスラム
教徒にも向けられている

参考
die Welt
Die Zeit