昨年のパリでの同時多発テロ以来、
ヨーロッパを現在テロの脅威が囲んでいる。
過去10年の中でこれほどまでにテロへの警戒がされることはこれまでなかった。

ヨーロッパテロ恐怖

欧州刑事警察機構(Europol)は、現在ヨーロッパでテロ組織イスラム国による
更なるテロ攻撃が起こる可能性があると発表した。
欧州刑事警察機構本部長のロブ・ウェインライト氏(Rob Wainwright)に
よれば、ジハディストが現在ヨーロッパをターゲットとしていると話す。

欧州刑事警察機構のレポートの中では、イスラム国自身はあるいは、
イスラム国に触発されたテロリストが宗教的な動機で、
ヨーロッパのどこかで新たなテロを企てる可能性があると報告されている。
ターゲットは、多数の市民とされている。

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昨年11月13日の金曜日に130名が殺害されたフランス・パリの事件以降、
フランスでは、厳戒令が敷かれている。
ロブ・ウェインライト氏はレポートの中で、対テロセンターの設立も発表した。
対テロセンターの目標は、攻撃的な新しいテロリズムとの戦いであるとしている。
この対テロセンターでは、40から50人の専門家が従事するようだ。

フランス政府の発表では、昨年には11月のテロ事件に似た計画が
11件事前に防がれていたことを発表している。
フランスでは今年の2月まで厳戒令が敷かれているが、
政府の意思でさらに3ヶ月延長される見通しだ。
こうした動きは日曜日にイスラム国が発表した新たなビデオの内容に関係しているようだ。

参照:
Spiegel
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