家具インテリア大手の大塚家具で創業者会長と長女の社長が対立が起こっていることが明らかになった。
対立が表面化された後、大塚久美子社長は2月26日に初めての記者会見を開いた。
久美子社長は創業者から離れなければならないぎりぎりのタイミングであると述べ、勝久会長の退任を求めた。

経営の途中で社長が代わった2014年12月期においては4年ぶりの営業赤字になっていた。
勝久氏側は赤字の責任は久美子氏にあると主張しているのに対して、
久美子氏は会見で勝久氏が社長を兼ねていた下期に大きな損失を出していたと反論している。

IDC大塚家具

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このことを踏まえて久美子氏は勝久氏が続けてきた会員制などの営業手法を見直し、
2017年12月期の営業利益を19億円まで伸ばす中期経営計画を発表している。
2015年12月期の配当予想は従来の40円から80円に引き上げている。
3月27日に開かれる予定の株主総会に向けて両者は委任状争奪戦を展開すると見られている。

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朝日新聞