ドイツのビルト紙は、ドイツで難民約13万人以上が消えたことを
報じた。それらの多くは、他のEUの国に更に向かおうとしている
あるいは、違法的にドイツに滞在している者だとされる。

ドイツ難民が消える

昨年からドイツでは、度々難民がベルリンに輸送途中で、
緊急ブレーキを押し、数百人が電車から逃げ出す騒ぎや、
難民施設の引越しなど、移動がある場合、その後難民の数が
以前より減っているというケースが確認されてきた。

オーストラリアやバルカン半島の国々が国境を閉めて以来、
ドイツには1日約100から150人の難民が入国している。
ドイツ政府は難民庇護に関する規則を厳しくし始めている。
安全国とされる国から来た難民の庇護申請処理の加速化、
家族呼び寄せへの規制、犯罪を犯した難民の強制送還プロセスを簡単にするなど。

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しかし、ギリシャからのバルカン半島への国境が封鎖されたことで、
現在ギリシャには大勢の難民が待機している形となり、
ヨーロッパ難民問題解決には全く繋がっていない。
基本的にトルコからギリシャに難民が入ってくることから
今後のヨーロッパのトルコとの外交が鍵を握るのは確実だ。

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