日本の“津波”を思い出させる映像とドイツメディアが報道

Unwetter Baden Württemberg

 

ドイツ南部バーデンビュルテンベルグ州で29日から大雨が続き大洪水が
発生した。

この大雨による被害で数名の死者が出ていると30日ドイツメディアが
報道した。シュバービンググムンドでは男性を助けようとし消防隊員と
男性が死亡、バイスバッハでは自宅の地下で男性が溺れて亡くなる
など、最低でも4名が亡くなっている。

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29日の夜から数千人の消防、警察、救急隊員が出動、SNSに投稿された動画
や画像などからも洪水の被害の大きさがわかる。

ドイツ誌DIE WELTは、川の堤防が決壊したブラウンスバッハの被害の写真に、
2011年に日本で起きた津波を思い出させる映像、また、まるで戦後のようだと
報道、今回の自然災害の被害の酷さを伝えている。

がれきや泥、木は倒れ押しつぶされた車があちらこちらで見える映像だ。
一時間で1か月の3分の2の降水量を観測した。この大雨はドイツ北部へと
移動、現在南ドイツでは大雨の警報は解除されたが、大きな被害から
街の修復には時間がかかりそうだ。

津波を思い出す写真だ・ドイツメディア

参考
twitter
DIE WELT