ちょっとした冗談のつもりが大騒ぎに

ein Witz mit dem Bomben stoppt einen Flug

6日の夕方、エアベルリン6517便ベルリンテーゲル空港からケルン空港
へ向かう機内で爆弾騒ぎがあり数時間にわたり捜査が行われた。
ドイツメディア「エクスプレス」によると既に、エアベルリンの機内に座ってい
た70代の乗客が、隣にいる同僚に「で、お前どこに爆弾を隠したんだ?」
冗談を言ったところ、これを聞いた乗務員が機長に報告。
爆弾について話していたこの2人を警察に引き渡し、機内すべての捜査
が行われた。
その間他の乗客は飛行機の出発予定時刻になっても、数時間の間
ただ何もできず待つしかなかったという。

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爆弾が見つからなかったことから警察で聴取を受けていた2人も釈放されたが、
捜査により時間がかかり大幅な遅延が出たことで、飛行機は同日のケルン行き
をキャンセル。150人の乗客はホテルに1泊するはめになった。
3月にはベルギーの空港で爆弾自爆テロがあったばかり、ヨーロッパや多くの
国でテロへの警告が出される中でのこのようなジョークは笑えないどころか、不謹慎
で大迷惑である。

ただこのお騒がせの2人にも厳しい罰が。
航空会社から損害賠償として数千ユーロが請求されたとか。
思いつきでの冗談にこんな高い代償を払うなんて。。。

ジョークのネタ選びと場所には十分気を付けたいものだ。

 

参考

Focus