先日のトルコ・イスタンブールでのテロでドイツ人観光客が10人亡くなった件で、
ドイツ国内では国家の危機管理、現在の難民政策への議論が加熱している。

独紙ビルトは、「何故テロリストがこれまでドイツを攻撃しなかった
勝手の悪い理由が4つある」と記事を公開した。

Terror_Germany

1. ドイツはテロリストの構造に隠れるためのほぼパラダイスの状況を提供している。

ドイツの安全法は比較的緩く、効率的なデータバンクはなく、
ドイツの諜報機関は自国では活動をほぼしてはいけなく、
警察は人材的に弱い。また、公安局にはモスクの裏で活動する団体の効率的な
監視をするためのアラビア語に通じるスタッフがあまりいないことも挙げられる。

これは、先日パリで警察官に襲いかかり、射殺されたイスラム国と通じている容疑者が
ドイツの難民収容施設で暮らし、7つの名前を持っていたことがいい例だ。
多くのイスラムテロリストは、もしドイツでもテロが起これば、
法や捜査が最も厳しくなる事をわかっているのだ。
ある元アメリカ諜報機関で働いていた人は、ドイツはテロリストにとって、
人を斡旋したり、新たなことを計画するに人気のある場所だと話す。

2. ドイツはイスラムテロリストにとって、安全なだけではなく、快適

ドイツには約4万人のイスラム過激派がおり、そのうち8000人が原理主義的な
サラフィー主義者だと言われている。彼らはリベラルな国家を拒否し、
イスラムの神の国家を望んでいる。しかし、それと同時に彼らがドイツ国内の
生活補助金、育児助成金などに頼っている傾向が。
イスラム国と繋がった450人のドイツ人のうち20%がそれまで失業中だったとの記録がある。
つまり、イスラム国へ行く交通費は税金から賄っているのだ。これは衝撃の事実だろう。。。

ドイツ緑の党のコンスタティン・フォン・ノッツ氏(Konstantin von Notz)は過去に
ドイツの税金でイスラム国テロリストが資金援助されているはずはない、
早くその方法やルートを見つけ、阻止するべきだと話していた。
しかし、これまで何もなされていないのが現状。。。
ドイツにおいては、反国家主義者は税金で暮らしているのだ。
つまり、テロリスト達はこの法的状況を邪魔するつもりはないのだ。

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3. ドイツは犯罪者から金を稼いでいる

ドイツの組織的犯罪(売春、麻薬売買、武器売買、場所代など)は基本的に
レバノン系マフィアに牛耳られている。レバノンマフィアは、
よくシーア派イスラムをフォローし、シーア派・レバノンテロ組織の
ヒズボラ(Hisbollah)と繋がっているようだ。
ヒズボラはスンニ派のイスラム国やアルカイダとは敵対関係にあるのだ。

レバノン系マフィアは言語知識や個人的な繋がりからスンニ派系の過激派のところで
何が起こっているかよく知っている。彼らは自分たちのビジネスを続けるために
安定性を求めている。つまり、彼らはドイツ当局に情報提供者として仕えているのだ。

4. ドイツの歴史的に最も暗い時代を気にっているイスラムテロリスト達

イスラムテロリストやサラフィー主義者はユダヤ人やイスラエルのことが好きではない。
彼らはヒトラー及び彼が行った事を崇拝し、彼らの狂気的なユダヤ人やイスラエルへの
戦いにおいて仲間であるとしているのだ。

当時のエルサレムの影響のあったイスラム有識者はヒトラーのゲストとして、
ベルリンに一時的に住んでいた事があった。
多くの原理主義的なイスラム主義者は今日もそのドイツに共感を覚えている。
反イスラエルのデモでは、イスラム主義者とネオナチが時々一緒に行進することもあるのだ。
2014年7月にはドルトムントでそのようなデモが行われていた。

参照:
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