2016年2月9日にドイツ南部バイエルン州バート・アイブリングで
起こった列車事故で信号担当者が過失致死容疑で捜査されてきていたが、
ドイツ当局によれば、この信号担当者が事故直前まで携帯電話で
遊んでいたようだ。

ドイツ列車事故

信号担当者のミヒャエル・P(Michael P.)はこれまで過失致死の容疑で
捜査されてきていたが、列車が衝突する直前まで自身の携帯電話を
いじっていたことが明らかになった。コンピューターゲームで遊んでいたようだ。
場合によっては、最長5年の懲役刑が課せられる可能性が出てきている。

悲劇のバート・アイブリング列車事故

2月9日早朝にバート・アイブリング近郊で列車が衝突する事故が発生した。
この事故で11人が亡くなった。樹木が生い茂り急な斜面と河川に挟まれた現場で
あったために、救助活動は難航した。

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事故が起こったときには、通勤客を含んで約100名が乗車していた。
連休中の事故であったが、連休外であった場合、もっと多くの
犠牲者やけが人が出ていた可能性があった、

2011年のマクデブルクの事故以来、ドイツでは、自動列車制御装置が
全国に導入されていたが、それにも関わらず今回の事故が起こってしまった。
ただ、現段階での捜査で示されているように、信号担当者の事故時の携帯で
遊んでいた、つまり人災であることがほぼ証明されている。

参照:
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