未だ50人の負傷者が生死の間に・ドイツでは国境検問の強化

Auch Aiusländer sind Opfer bei Nizza Terror

14日夜フランスのニースでトラックが群衆に突っ込み少なくとも84人が死亡したテロで
フランスのオランド大統領はけが人のうち50人が生命の危険な状態だと発表した。
このテロでは多くのフランス人以外に外国人も犠牲になっている。
少なくとも2人のアメリカ人とドイツ人3人、スイス人女性、ロシア人女性1人ウクライナ
人男性、チュニジア人男性それぞれ1人が巻き込まれ死亡したとドイツのメディア
が報じている。

Sponsored Link



アメリカ人犠牲者はテキサス州出身の父子で男の子は11歳。
ドイツ人犠牲者3人に関してはテロ発生後行方が分からなくなっているベルリンの学校の
ドイツ人の女性教師と2名の女子生徒で、未だ行方が分からなくなっているとされている
が亡くなった可能性が高いとのことだ。

事件当時ベルリンの学校の8クラスがニースにおり、まだ安全確認の連絡が来ていない
学校もある。
また事件当日現場に居合わせたベルリンの学校の芸術コースの生徒たちは事件を目撃し、
逃げる際に軽いけがを負ったとのことだ。

このテロでは多くの子供や未成年も犠牲になっている。メディアによれば死者84人のうち
10人が未成年、さらには50人がけがを負い病院に運ばれている。

このトラックによるテロにより、ドイツはフランスとの国境検査を強化を始めた。
対象となっているのは高速道路などの道路や空港。電車内でのコントロールも強化
しているとポツダムの連邦警察が報告している。

今回のテロで協力者がいるのであれば国外に逃走する可能性があることからテロや、国境付近
の麻薬密輸人、難民密航関係者などへの捜査も行っている。