ドイツ各地で起こった洪水被害で、海外から来た報道チームが
難民を使って、事実と異なる報道を行っていたことが明らかになった。
この件は現在ドイツで物議をかもしている。

洪水でやらせ報道

地元メディアによれば、洪水被害を取材しようとしたオーストリアの
報道チームの現地への到着は遅すぎたようだ。
しかし、彼らが現地に着いた時には、すでに被害を受けた場所の
整理は進んでいた。しかし、チームのうちの一人は街の管理局で
あるアイデアを思いついたのだ。

「難民が洪水被害のサポートをしているシチュエーション」

さらに驚くことは、その被害のあった地域の市役所担当者が
このやらせ取材に協力していたという事実だ。
このオーストリアのチームがドラマチックな場面を撮影できるように、
すでに回収済みの洪水被害でのゴミなどを再びコンテナから取り出し、
洪水直後の状況を再現したのだ。
その後、この行動に起こった街の住民から多くのクレームが集まったようだ。

しかし、地元紙によれば、実際に難民が洪水被害でサポートをしていたのは、
事実だと伝えられている。

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現地での反応

洪水被害にあった街が到着が遅かったカメラチームのために現場を再現

難民を利用した不正報道。洪水被害者は怒る

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