ブリュッセル多発テロで日本人2名重軽傷

anschlag in Brüsssel
このテロで日本人が2名巻き込まれたと岸田文雄外相は23日に記者団に対して
発表している。
空港で起き多2件の自爆テロの後に地下鉄で起きた爆発に巻き込まれ、
うち1名は軽傷、1名は重傷を負い、病院で治療を受けている。
重傷を負ったのは30代の男性である。

ヨーロッパ中を震撼させた爆弾テロ

ベルギー・ブリュッセル空港と地下鉄の駅で相次いで爆発が発生した。
空港での爆発は2人の男による自爆テロとみられ身元も判明している。
空港で14人が死亡し、その後起こった欧州議会本部からほど近い地下鉄
マルベーク駅でも爆発が起き20人が亡くなったった。
けが人は合わせて230名に登っている。

現地日系企業などでは被害なし

ベルギーに進出している金融機関や自動車メーカーなどの日系企業の
多くでは日本人従業員の無事が確認されており、今のところ被害の報告は出てい
ないとのことだ。

自爆テロのあった空港には全日空の事務所があり30人のスタッフやパイロット、
客室乗務員が現地滞在していたが、爆発のあった時間空港外にいたスタッフが
多く、こちらも全員の無事が確認されている。

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テロへの警戒

このテロでベルギーのテロ警戒レベルが最高の4に引き上げられ周辺のヨーロッパ
諸国でもテロ対策の警戒態勢が敷かれている。
EUは空港に入る前のセキュリティーコントロールの実施の導入を提案している。

日本では5月に伊勢志摩サミットが開催されることもあり警察庁はテロ防止の徹底を
呼びかけており、欧州から離れた日本でも緊張感が高まっている。

 

参考
YAHOO
nhk
SPIEGEL