ブラジル聖火第一走者がシリア移民の少女とともにスタート

Olympische Feuer ist in Brasilien angekommen

8月5日からリオデジャネイロで開催される夏季オリンピック。
4月21日にギリシャアテネで採火された聖火は3日、ブラジル
に到着した。
ブラジルでの最初の走者はバレーボールブラジル女子代表
のファビアナ・クラウディノさんが務める。

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ドイツ誌ズードドイチェ・ツァイツングによれば、
クラウディノ選手とともに、家族でシリア内戦から逃れ、ブラジル
で新しい生活を始めた12歳のHanan Khaled Daqqahさんも一緒
だという。ブラジル政府の特別ビザプロラムによって、彼女のように
数千人のシリア人がブラジルに移り住んだ。

先月26日には、ギリシャでシリアからの難民を代表して、右足を失
ったイブラヒム・フセインさんも聖火ランナーを務めた。
8月4日に到着する予定の聖火は、3か月間にわたってブラジル全29
州329都市、空路1万6千キロ、陸路で2万キロを1万2千人の走者とめ
ぐり、5日にマラカナン競技場の開会式で点火される。

 

参考
Süddeutsche Zeitung