ブンデスリーガ・ヘルタベルリン所属だったアニス・ベン=ハティラの
突然のアイントラハト・フランクフルトへの移籍が決まった。
本来ならば、ヘルタとの契約は今年の夏までだったのが、今季残りの
半年の契約をフランクフルトと済ましたようだ。

アニス・ベン=ハティラ

独紙ビルトによれば、ベン=ハティラの移籍は、先週土曜日に行われた
対ブレーメンとのアウェー戦(3:3)での後のベルリンへの帰り道での
出来事が関係しているようだ。同紙によれば、ブレーメンとの試合で
前半3:1でリードをしていたヘルタが、後半コントロールを失い、
勝てた試合を引き分けで終えたことへのディスカッションがきっかけで、
ミッチェル・ヴァイザーの発言後、ベン=ハティラがヴァイザーに
掴みかかったとされている。この取っ組み合いがあったことは
すでにチームサイドは自身のウェブサイトで認めている。

ミッチェル・ヴァイザー

アニス・ベン=ハティラはチュニジア系ドイツ人で、ベルリン生まれ。
国籍はドイツとチュニジアの2重国籍で、2012からはチュニジア代表
として活躍している。クラブチームは、2011年からヘルタベルリンでプレーしていた。

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移籍先のフランクフルトのスポーツディレクターのブルーノ・
ヒュブナー氏(Bruno Hübner)は「その件については知っていました。
チーム競技の中でこういうことは怒るべきではりませんが、
起こってしまうこともあります。アイントラハト・フランクフルトは
彼にとって新しいスタートです。彼が私たちのチームをサポート
してくれることを信じています」と話した。

現在3位のヘルタベルリンだが、今週末のドルトムント戦という
大きな課題を前に、起こったチーム内のいざこざ。ドルトムントに
勝つことが来季チャンピオンズリーグ出場を果たすために
非常に重要な機会となることだろう。


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