今年から新日本代表のハビエル・アギーレ監督が、
八百長疑惑で12/2までに反買収委員会によってバレンシア裁判所に告訴される方針であるとスペイン紙のマルカが12/28に伝えた。
事の発端は2011年にリーガ残留争い中のサラゴサの監督を務めていた際に、同年5月21日に2-1で勝利したリーグ最終節レバンテ戦の八百長疑惑に関連しているようだ。
アギーレ監督を含め、その当時のサラゴサのチーム選手9人に当時のクラブの会長アガピト・イグレシアス氏が
一人当たり8万から9万ユーロ(約1120万円)のボーナスを送金し、その後クラブが現金でその金を受け取っていると発表した上で、
そのお金がレバンテに渡ったのではないかと捜査している。さらに、試合の日にイグレシアス氏がさらに35万ユーロを引き出したとも報じられている。

ドイツのメデイアはイグレシアス氏が主犯格として捜査されているとの報道も行っている。

告訴される予定になっているのはアギーレ監督を含む関係者33人だ。
告訴が成立した場合にはアギーレ監督はもちろん、当時サラゴサに所属していたマンチェスター・ユナイテッドのアンデル・エレーラは裁判所に出頭する義務がある。
アジアカップを1月に控えているアギーレ監督と日本代表であるが、
もし告訴となった場合メンバー選考のための欧州視察への影響は免れないだろう。
さらに代表合宿への参加もできないことも考えられており、
最悪のシナリオは、日本代表はアジアカップを指揮官不在で戦わなければいけなくなる可能性も出てくるだろう。

またスペインの同紙によると、仮に有罪判決が出た場合は1~4年の懲役刑が科される可能性は極めて低いのではないかと明言している。
しかしながら、最長6年の謹慎処分から免れることはほぼ不可能だろうと報じた。
言い換えれば、有罪となった場合は、アギーレ監督が2018年のロシアワールドカップにて監督していれないことが起こりうるのだ。
仮に最短の1年という判決であったとしても、日本代表を強化するための貴重な1年が監督不在で過ぎてしまうだろう。
これは確実に日本サッカー協会にとっても大きな決断をとることになるだろう。
今後の裁判の行方に目が離せない。

ハビエル・アギーレ

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アギーレ監督が告訴されるへの海外反応

オシムも途中でいなくなって、今回もか!?

八百長とか勘弁してよ。リーグ降格がかかってたら気持ちはわかるけど、犯罪ですよ〜

スポーツマンシップがないんじゃないすか。

どのスポーツも八百長ありますな。相撲といい。

今の日本代表は他のヨーロッパのチームとも戦える様な力が必要。これからと言う時にとんだハプニングだね。

 

参照:

FAZ
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