先週土曜日に行われたブンデスリーガ第27節のヴェルダー・ブレーメン
対1.FSVマインツ05の試合中にブレーメンのセネガル出身の
パピー・ジロボジがマインツのパブロ・デ・ブラシスに対して人差し指で示した
ジェスチャーが問題行為であると現在ドイツで物議を醸している。

パピー・ジロボジ

3月19日にブレーメンで行われた対マインツ戦は、1:1と引き分けに終わった。
ホームで勝ち星を上げられなかったヴェルダー・ブレーメンに追い討ちを
かけるかのように、ジロボジの試合中行為が大問題となってしまった。

試合中にあってはならない行為・
ブンデスリーガにて

ジロボジは試合中にマインツのパブロ・デ・ブラシスに首のところで人差し指を
左から右へと動かすジェスチャーを行った。
審判がこの行為を見ていなかったために、ドイツサッカー連盟は
試合後にジロボジに対しての調査を開始した。

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この行為で数試合の出場停止処分がジロボジに課せられる
可能性が高いと見られている。ドイツサッカー界では、
試合中に絶対にあってはならない行為と強い批判の声が
あちこちに聞こえている。

セネガルの9割はイスラム教徒・
ドイツで多発するISISジェスチャー

セネガルといえば、首都ダカールがかつてパリ・ダカール・ラリーの
終着点として知られている。セネルガルの地方は、12世紀にはすでに
イスラム教の世界の一部として存在していた。今日、セネガルに住む
約1200万人の人口のうち90%がイスラム教徒とされる。

先月ドイツのドレスデン近郊の町クラウスニッツで、
ドレスデンから到着した難民を乗せたバスが新しい施設前に
到着した際に、右派のデモ隊に囲まれ、難民に対する暴言を吐き、
警察官1名が男子を1名をバスから引きずり出す映像は、
ドイツ社会にショックを与えたが、警察の発表によると、
その男子がそのバスの周りのデモ隊に何度も中指を立てたり、
手を首にあて、斬首のジェスチャーを行ったことが、
事を荒立てた要因の一つとされている。

パピー・ジロボジのマインツ戦での映像

参照:
t-online
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