バイエルン州協会、デッゲンドルフ州議会の議長であるクリスティアン・ベルンライター
(Christian Bernreiter)氏が23日イタリアトリノで行われたチャンピオンズリーグで、イタリア
警察官の横暴さに対し憤慨、メルケル首相に直談判の手紙を送った。
arger gegen kontrolle bei champions league
23日にトリノで行なわれたUEFAチャンピオンズリーグ、ベスト16を決める第1戦、
ユヴェントスFC(イタリア)対FCバイエルンの試合当日、スタジアムでのイタリア
警察官によるバイエルンファンへのセキュリティーコントロールが厳しすぎたため
入場を待つ多くのは試合の開始部分を見ることができなかったという。
更に警察の横暴さは暴力にまで発展していたという。
クリスティアン・ベルンライター氏がこれを踏まえてメルケル首相にこの事態に介入す
べきだと通達した。

Sponsored Link


実は、ベルンライター氏はサッカーの大ファンで、トリノのスタジアムにいたといい
当時の状況を、ドイツ人のファンはイタリア警察の横暴に対してどうすることもできず、
なすがままだったという。

ベルンライター氏は権限のある立場としてこのテーマを取り上げてほしいとメルケル首相に
願い出たのだ。
首相にあてた手紙の中には、イタリア警察がドイツ人のファンに対して非常にに荒っぽい態度を
とっていた、柵に向かって付き飛ばされ胸ぐらをつかまれたファンもおり、
仲裁に入ろうとしたFCバイエルンの世話役はスタジアムから退出させられたという。
その場に居合わせたファンからは生命にかかわる危険があったと証言もあった。
多くのバイエルンファンは試合開始のホイッスル後に客席につくことができたという。
これに対してユヴェントス側は、このようにあらかじめコントロールすることはチャンピオ
ンズリーグでは通例であると説明している。

ドイツでも熱狂的なファンが多いことで知られるfcバイエルン、ユヴェントスと
の第二戦はで3月16日に本拠地のミュンヘンで開催される。

参考
Spiegel