映画「男はつらいよ」シリーズに登場していた団子屋くるまやのモデルになった葛飾区柴又の
高木屋老舗のおかみ石川光子さんが11月28日に肺炎のため93歳で亡くなった。

高木屋老舗は帝釈天の参道入り口近くにある。
光子さんは、十代の頃から店に立っていて、世話好きな性格から地域の人に親しまれていたそうだ

当時、柴又には訪れる人もまだまばらな状況だったが映画の撮影が行われることをとても喜んでいたそうだ。
ロケが始まるやいなや、寅さん役の渥美清さんら出演者やスタッフが待機し、着替えたりする場所として店を提供していた。
映画の人気が出てからも撮影初日には毎回必ず赤飯をたいてヒットを願っていた光子さん。
シリーズが終了した後も山田洋次監督や出演者らが店に足を運ぶという交流が続いていた。

11月下旬に体調を崩して入院した光子さんだったが、その直前まで店に出て接客していた。
光子さんが亡くなったことを知って弔問に訪れた山田監督は「お世話になりました」と言葉をかけたとそうだ。

男はつらいよ

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寅さんの団子屋のおかみのモデルとなった石川光子さん死去への海外反応

ご冥福をお祈りします。

この方が団子屋のモデルとなった店の人なんだ。

シバマタ最高です!

寅さん見たくなってきた。英語の字幕がついているのはないのかな?

そういう昔の人々の繋がりを聞くといいなと思う。今はもっとドライになっちゃったよね〜

参照:
asahi