4人組ロックバンド・シーナ&ロケッツ・のボーカルのシーナさん(本名・鮎川悦子さん)が14日に
子宮頸がんのために都内の病院で亡くなった。
夫であり同バンドのギタリストの鮎川誠さんがメディアの取材に応じ、
35間一緒にシナロケをやれて、幸せでした。ファンの方にも幸せでした、と伝えてくださいと気丈に話した。

シナロケのパートナーとしてプライベートでも仲の良いおしどり夫婦として知られていた2人だった。
鮎川さんはメディアの取材にはいつもと変わらない穏やかな口調で応じ、
歌うことが好きで、病気治ったら何したい?って聞かれたら歌いたいと言っていました。
それがかなわなかったから歌を聞きながら。素晴らしい歌手でした。
一緒に35年過ごせて幸せでした。ファンの皆さんから愛されてとても幸せだったと思います。
ハートが大好きだったからバレンタインが命日になって」と話した。

シーナ&ロケッツ

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シーナは昨年7月に急病でライブ出演をとりやめていたが、鮎川さんによれば、
この時にはすでに末期の子宮頸がんと診断されていたという。
8月にはステージに復帰し、9月13日には日々谷野音で行われたシナロケの35周年ライブにも出演していたものの、
体調が悪いことを伏せてステージに立っていたと伝えられている。
その後に体調が悪化し、11月下旬に入院していた。
正月は自宅に戻り、家族で過ごしたが、今年1月中旬に容態が急変し、再び入院した。
最後はパソコンでシナロケの35年分の音楽を聴きながら息を引き取ったと報じられている。

参照:
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デイリースポーツ