日本文化の海外発信で一番最初に思いつくであろうアニメやマンガ。
それらのブームを代表する作品で、世界中に熱狂的ファンを持つことで知られる「週刊少年ジャンプ」の連載マンガ「NARUTO―ナルト―」が11月10日、15年に及ぶ長期連載に終止符を打った。
海外のコスプレ大会でもキャラクターに扮する外国人も多く非常に日本のアニメや漫画の人気を証明する作品の一つであることは揺るぎない事実。
コミックス単行本は71巻まで出ており、累計発行部数は国内だけで1億3千万部、全世界では2億部を突破している大ヒット作品。
作者の岸本斉史(きしもとまさし)さん(40)
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海外の反応
・一番迎えて欲しくなかった最終回。
・これから何を楽しみに生きてけばよいんだ。。。
・今までありがとう!ナルトは僕の中のマスターピース!
・ミスターキシモトにビッグリスペクト!
・次はNARUTO GTかな?
・主題歌は今でも大好きでいつも聴いている。
・仲間とコスプレする時キャラの取り合いしてたなぁ。
・流行り廃りが多いアニメ・マンガで唯一ずっと追いかけてきた作品だった。
・悲しいけどこれは新しい始まりだと思いたい。
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