アメリカ軍がシリアに投入された間に押収されたイスラム国の書類から
テロ組織イスラム国(IS)が性奴隷とされた女性の扱い方に関する規律を制定したことが明らかになった。

いわゆるファトワー(Fatwa)が勧告された後において、
父親と息子が同じ性奴隷とされた女性と性交を持ってはいけないことになった。
また、2人の戦闘員が同じ女性を所有されることも許されなくったようだ。

IS

ファトワーには15の規則が明記されている。
一人の性奴隷の女優の所有者は、その女性の受胎可能な娘と性交を持つ場合、
その所有者は、娘の母親と行為を持ってはいけない。
それら規則で、ISは数百年も古い性奴隷の扱い方に関する規律に合わせたとみられている。

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国連と人権保護団体はISのこの組織的な女性や少女(12歳の子供確認されている)誘拐や強姦行為を批判している。
特に北イラクに住むヤジディ教徒は大量に虐待を加えられ、奴隷化されたとみられている。
その多くは戦闘員にプレゼントとして送られたり、売られたと報じられている。
ISが立ち上げた戦争での戦利品のための管理局はとりわけ女性や少女の分配を規制している。

参照:
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