コース上で事故処理をしていたグループにも突っ込む

Unfall auf dem Nürburgring

22日午後、24時間耐久レースが開催されることでも知られるドイツの
ニュルブルクリンクで死亡事故が起きた。
29歳のフランス人男性と女性がホンダ・シビックでニュルブルクリンクの
一般解放されている「ノルドシュライフェ(北コース)」区域を走行中事故
を起こし死亡した。

事故が起きたのは最も過酷なレース「24時間耐久レース」が行われることで知られる独ライン
ラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキット場
ニュルブルクリンクの一般車両走行することができるノルドシュライフェ。
当時走行道路は濡れておりクラッシュ事故なども数件起こっていた。

Sponsored Link



当時コースでは他の1件のクラッシュ事故の処理をしている最中で、コ
ース上には審判とイギリス人男性がいたところに、死亡事故を起こした
車両が猛スピードでやってきたという。

この事故で運転手2人が死亡。コース審判2人が重傷を負った。事故の
原因はスピードの出しすぎによるもので、カーブでスピンし停車していた
コース区域の管理の車両に激突、事故処理をしていたグループにも
ぶつかったという。

このニュルブルクリンクのコースでの死亡事故は初めてではない。
2015年3月にもレース中にカーブ手前でレース車が浮き上がりガードレール
に激突、観客席のフェンスを乗り越え観客1人が死亡した。

ドイツの反応

今回の事故に対して、F1は事故がつきものの危険なスポーツとされ
ているが、この一般開放のコースを走るにあたって自己責任で安全
走行をするのが当然だとの声も上がっている。

参考
Bild