ドイツで実験的に面白い試みがなされ今話題を呼んでいる。
一体それはどのようなものかというと、ドイツのHAWK大学のAmelie Künzler、Sandro Angel、Holger Michelさんの三人の学生が考案した街中ガジェットである。
具体的には横断歩道の対面の柱にピンポンゲームができるガジェットが取り付けてあり、向かい側の人と信号待ちしている間に対戦ができるというもの。
プロジェクトの名前はその名もStreetPong。
現在普及に努めているとで、実験的に導入されているドイツの街ヒルデスハイム(Hildesheim)で実際に使用することができるようです。
この新しい街中でのコミュニケーションツールがきっかけで新しい友達ができる可能性も!?
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実際の操作などの動画はこちら↓
海外の反応・世間の反応
・こりゃ新しい友だち作りのツールだね!
・流石ドイツだね、笑
・素晴らしいアイディア!!
・え、これフェイクだよ。
・そうなの?
・コンセプト動画のような気がする。
・確かにゲームが盛り上がってその後仲良くなるきっかけになりそう。
・来年の夏にドイツに遊びに行った時にやってみるよ。
・いいね、多分横断歩道渡れなくなっちゃうな、笑
・ドイツだから実現できることかな。治安が悪い国だったら恐らくぶっ壊される・・・
参照:
Facebook/boredpanda/YouTube